DX Certification

DX認定取得

アーマード・セキュリティ株式会社は、デジタル技術を単なる効率化ツールではなく、事業運営の再設計と信頼性向上の基盤として位置付けます。経営、業務、データ、IT、セキュリティを分断せず、一体で改善することを基本方針とします。

Position

このページは当社自身のDX認定取得に向けた方針公開です。顧客企業向けのDX認定取得支援は、サービス一覧側で別商品として提供します。

Management Policy

経営方針

目指す姿

属人化した判断や断片的な管理から脱却し、必要な情報が適切なタイミングで共有され、迅速に実行へ移せる組織運営を実現します。

変革の重点

案件進行、保守運用、権限管理、更新管理、ナレッジ共有、インシデント対応を重点領域とし、デジタルで再設計します。

顧客価値

対応品質の平準化、意思決定速度の向上、再発防止力の強化を通じて、より信頼できる支援提供体制を構築します。

Five Pillars

重点施策

Pillar 1

業務プロセスの標準化

案件着手、変更管理、棚卸し、保守更新、報告までのフローを標準化し、個人依存を減らします。

Pillar 2

データに基づく運営

案件進捗、対応履歴、障害・インシデント、教育、改善状況をデータとして蓄積し、判断根拠を明確にします。

Pillar 3

IT基盤の整備

クラウド、ID、端末、バックアップ、権限、更新を継続運用前提で整え、基盤負債を減らします。

Pillar 4

人材とナレッジ

教育、手順化、レビュー、横断共有を通じて、属人的な判断の再現性を高めます。

Pillar 5

セキュリティと統制

認証、権限、ログ、委託先管理、脆弱性対応、インシデント初動をDX基盤の一部として扱います。

Outcome

改善サイクルの定着

施策を導入して終わりにせず、月次のレビューとKPI更新により、優先順位を継続的に見直します。

Governance

推進体制

経営層

DXの方向性、投資判断、重点課題の決定を担います。四半期単位で施策進捗とKPIを確認します。

DX推進責任者

業務部門と管理部門を横断し、施策設計、優先順位付け、実行管理を担います。必要に応じて外部専門家と連携します。

現場部門

運用定着、データ入力品質、改善提案、教育展開を担い、実務に即した改善を継続します。

KPI

主な評価指標

業務・運用KPI

  • 案件開始から報告までのリードタイム
  • 定例棚卸しの実施率
  • 変更管理記録の完了率
  • ナレッジ更新までの所要日数

統制・セキュリティKPI

  • 高優先度是正項目の対応完了率
  • インシデント初動までの平均時間
  • 教育完了率と再受講率
  • アカウント棚卸し・権限見直しの実施率
SCS

SCS評価制度をどう位置付けるか

経済産業省は2026年3月27日、SCS評価制度の構築方針を公表し、サプライチェーン企業の対策状況を共通基準で評価・可視化する枠組みを示しました。当社ではこれを、単なる制度対応ではなく、取引先説明、内部統制整備、運用標準化を同時に進めるための実務テーマとして位置付けます。

SCS対応支援の全体像を表現したビジュアル

制度の読み替え

要求事項をそのまま並べるのではなく、自社のIT基盤、運用フロー、証跡整備にどう落とすかへ読み替えます。

営業導線への接続

「SCS対応を見据えた整備支援」という形で、発注側・受注側の双方に提案しやすい商品軸をつくります。

★3/★4の準備

制度開始見込み時期を踏まえ、現状把握、不足対策、証跡準備、専門家確認や第三者評価に向けた整理まで支援します。

Roadmap

今後の取り組み

DX認定取得に向けた方針は固定された文書ではなく、経営環境や顧客ニーズ、運用実績を踏まえて見直します。年度ごとに重点施策、KPI、投資テーマを更新し、継続的に改善します。